運ぶ 揺らす
一人から恋は生まれるこんなにもみにくい夜が色づくなんて
白鳥とカラスがたぶん似てること虚構の街に風がふくこと
物心ついてからいつも泣きそうだこの世の誰にも意味なんてない
混ざるのは指だけだからいつかいつか見えなくなると君を揺らした
黙りこみ愛は暮らしになるのかな群れなしていく胸の鼓動へ
既存の歌の歌詞に使われた言葉「だけ」を使って作った短歌(コピペ短歌)の連作でした。コピペ元はこちら。
運ぶ 揺らす
一人から恋は生まれるこんなにもみにくい夜が色づくなんて
白鳥とカラスがたぶん似てること虚構の街に風がふくこと
物心ついてからいつも泣きそうだこの世の誰にも意味なんてない
混ざるのは指だけだからいつかいつか見えなくなると君を揺らした
黙りこみ愛は暮らしになるのかな群れなしていく胸の鼓動へ
既存の歌の歌詞に使われた言葉「だけ」を使って作った短歌(コピペ短歌)の連作でした。コピペ元はこちら。